【お詫びとお礼】
リンク貼り直しましたー。
Kazの旦那,毎度お世話になります。
かたじけのうございます。
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前回
「里子虐待事件に思う事」でも触れた、友人haibara
「haibaraのブログ」の
「ダークサイド」「嵐の中」のページに登場するストーカーについて
ちょいと,背景等をリンク付きでまとめてみようと思います。
もともと、
同じSNSメンバーであるだけの疎遠な関係であり、
手前の旧々々(笑)ブログでも、度々
お得意の「毒解力」(←本人自身の表現)を発揮し示す
粘着性にウンザリしてはいたものの
(その一例↓
「コウケンテツ美女でれ料理番組」)
オフ会などで会う事もあるからと
ずっと我慢をしていたのです。
数年という長期にわたる我慢でした。
手前が旧々ブログに引っ越しても
(しょっちゅう引っ越してたんざますね(笑))コメは続き
「一つ解けた謎」「三者面談とウサギ」「理系文系/沢田研二@パリ」ついに、一年前
「誕生日の物欲」で
堪忍袋の緒が切れ、今後、完全無視
一切関係は持たないと心に決めたのでした。
(以降、手紙・メッセージ・メール・コメントは一切放置・無視しています。)
すると
メッセージが来ました。
数々の執拗なコメントの理由は
手前が,この人のSNS日記を全く
読みに行かなかったからだと言うのです。
手前は,数々のメッセやコメを全て無視し
しかたなく、残念ながらも,このSNSを脱会しました。
これで事態は沈静化したと思いきや
その5ヵ月後....
突然,友人ブログのコメ欄で
何を思ったのか,手前を名指して
横レスして来たのです。
「私にとってのブログの位置づけ」友人は新ブログに避難しました。
けれども、そのブログでも強力接着剤なみ粘着性を大発揮....。
同時に、半年たったから
ほとぼりがさめただろう、と思ったそうで
(↑SNSでの本人の言葉)
今度は、
手前のブログにもコメントして参りました。
ここで,はっきりさせないと
一生つきまとわれると思った手前が
即刻コメントを削除しコメ禁にいたしますと
今度はメッセージが来たのでメッセ禁に....
すると,なんと
友人を通してメールを送り
さらに手紙を送って来ました。
そのメールに対して
「一切の関係を断たせてください」
と返信すると
手前の脱会したSNS内で、
自分にとって都合の良いように
返信の中身を歪曲し悪口三昧で
騒ぎ始めたんでございます....。
その話を友人から聞き、手前は、
せめてSNS仲間へ真相を伝えようと
「一切の関係を断つ」というブログをコメント欄を閉じて載せました。
それから,この騒動が
本格化したんでございます....。
SNS内で騒ぎまくりつつ
私用で英国に来た短い間にも
留守をしていた私宛に3通も手紙をよこし
(そのうち、一通は私の住む街の消印)
内容は、いつも同じ
↓
絶交状は無かった事にするからだの
ブログで、あんな事を書いた手前
かっこが悪いでしょうが、
SNSメンバー達に「釈明」してください
だの....
↑
同じ要求の繰り返し。
一方、SNS内でも,
いつまでも騒ぎ続けられるのに
うんざりしたメンバー達が
1人また1人と立ち去り、
結局SNSは閉鎖となりました。
しかし
矛先は、そのSNSの管理人であった
友人ブログに向い、ここまでも
休止においこまれてしまったのでした。(涙)
「このブログは今後一切更新されません」「ストーカーさんへ」そして、
この人が、現在つきまとっているのが
haibaraというわけなんですが....
なんと
前回ブログ以降、今度は
「誠意を示して下さい」
なんて件名のメッセージが来たんでございますよ。
↓
「最後に、あの警告文で読む人に私に対する誤解を
増幅させてしまったhaibaraさんからの
誠意も見せていただきたいです。
読む人が、私に対する誤解の解けるように、
ブログ上になんらかの表明をしていただきたいです。 」
つまり
私に対してしたのと似た様な要求を
しているわけでございます。
ところが
haibaraから
メッセージに対するレスをブログに書くので
メッセージの一部を公開してもよいかと聞かれると
あわてたのか
↓
「迷惑かけたhaibaraさんに向かって、
「誠意を見せろ」なんて、ずいぶん勝手な言い草だと、
あとから反省しました。
すみません、取り消してください。
メッセージのUPはしていただいて問題ないです。
編集も面倒でしょうから全文でいいかな
(↑のところだけは省いて下さい)、
こうやって了承を求めてくださるのことに
ず~っと誠意を感じます。
勝手に一部分だけUPした人に比べると(笑)、
ありがとうございます。
早めにUPした方がよさそうですね、
しび江さんを安心させるためにも。 」
ですと....。
さてさて、長々と
みっともない話を申し上げましたが
実は....
この人物、
教師をしているんでございます。
......
手前には、毎年日本に帰国した際
友人とともに会いに行く恩師がおりまして
その恩師や、他の恩師達との良い想い出があるため
教師という職業全般に対して
偏見は持たずにすんでおりますんですが
こんな人が先生してるのか...と
がっかりするような人物は
実際,少なくないんでございますね。
下も、その一例でございます。
↓
人生相談 逆ギレおばさん 後半 (音声のみ)
この動画を教えてもらって初めて見た時は
まだ、こんな騒動になっていなかったのですが
よく似ている....と思ったものでした。
話し方そのもの、ではなく
上から目線な態度や
他人の話を聞かない所や
論理的に見せようと必死になればなるほど
非論理性が露呈されていく所....
等々..
まぁ教師だけじゃぁないんですが....
ともかく
子供達が,こんな教師にあたらないよう
祈るばかりでございますよ....(涙)。
以上
迷惑をかけてしまった友人達の分も含めて
厄落としに記録申し上げました。

↑どうか一押し!↑
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