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11月11日は、英国にとって
日本の「終戦記念日」に等しい
Armistice Day
(第一次世界大戦 休戦協定)
1918年11月11日11時の締結を記念して、
現在も日々増加している戦没者を追悼するために
11時、2分の黙祷が行われます。

91周年にあたる昨日、ロンドンのトラファルガー広場で
行われた追悼式に参加した人々の写真が
今朝のデイリーテレグラフ紙の一面を飾っておりました。
トラファルガー広場の黙祷

Westminster Abbeyでは、女王参列のもと
今年、相次いで亡くなった第一次大戦体験者
William Stone氏(海軍 享年108歳 1月逝去)
Henry Allingham氏(空軍 享年113歳 7月逝去)
Harry Patch氏(塹壕体験者 享年111歳 7月逝去 )
三氏の追悼式が行われました。
90周年式典での3人
↑去年90周年式典での3氏
(110歳前後とは思えない元気そうな御姿)

手前の住んでおります村の戦没者追悼碑にも
花輪が、飾られております。
(ユダヤ系住民の多さを反映した花輪も見受けられます)
戦没者記念碑2

第一次大戦激戦地となったベルギー・フランダース地方の
野原に咲きみだれていたPoppy(けしの花)、
戦士したJohn McCrae中佐の有名な詩
「In Flanders Fields」に描かれた情景を記念して、
けしの花輪が飾られるようになりました。
また、毎年この時期、街角や店頭で
Poppy Appealと呼ばれる
戦没者家族への募金活動が行われます。

明日、次男のクラスは
第二次世界大戦下での地元民の生活を学ぶ
社会科見学で、手前も引率の手伝いに参ります。


休戦締結の日は11時まで戦闘が続けられ
The Last Soldiers to Die in World War I
によると、当日の死傷者は、なんと
第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦での死傷者をこえる
1万1千人にも及ぶと考えられておるそうです。
( Joseph E Persico著「Eleventh month, eleventh day, eleventh hour」
 によると戦死者は2,738人)
(西部戦線以外、北アフリカなどの締結の連絡が届かなかった戦地では
 その後も暫く戦争が続けられたと伝えられております..)

1914年8月4日、英国がドイツに宣戦布告した当時
「クリスマスまでには戦争は終わる」
と、人々は楽観的に信じていたそうでございます。
どこかで聞いたような話でございますね...。


英国では、未だに戦没者が、追悼碑に
名前を加えられ続けております。

1月には、長男の中学の卒業生が、
26歳の若さで、アフガニスタンにて戦死しました。


「In Flanders Fields」

In Flanders fields the poppies blow
Between the crosses, row on row,
That mark our place; and in the sky
The larks, still bravely singing, fly
Scarce heard amid the guns below.

We are the Dead. Short days ago
We lived, felt dawn, saw sunset glow,
Loved, and were loved, and now we lie
In Flanders fields.

Take up our quarrel with the foe:
To you from failing hands we throw
The torch; be yours to hold it high.
If ye break faith with us who die
We shall not sleep, though poppies grow
In Flanders fields.


【追記】
拙訳をつけました。
翻訳は皆、難しく、詩は特に私には不可能ですが
無いよりはマシ程度にはなるよう目指しました。


「フランダースの平野に」

フランダースの平野に、ケシの花そよぐ
十字架の合間に、並んで、並んで
我らの居場所の目印となり、そして、空には
ひばりが、勇ましく歌いつづけ、飛んで
下界の銃声にかき消され聞こえぬ。

我らは死者となった、ほんの数日前
我らは生きておった、夜明けを感じ、日の出を見
愛し、愛され、そして今は、横たわっている
フランダースの平野に。

敵との戦いをひきついでくれ
倒れゆく手から我らが投げる
ともし火を、君らよ高く掲げてくれ。
死にゆく我らとの契りを破れば
我らは安眠せぬ、それでも、けしの花は育つ
フランダースの平野に。


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無題
Kaz URL
第一次大戦体験者が最近まで存命だったんですね!
さすが戦争にも生き残るくらい生命力旺盛だからかみなさんめちゃ長生きですね~。
画像の一番右の人なんて70代くらいにしか見えないです。
Re:Kazのだんな
宅屋 (たくや)
>画像の一番右の人なんて70代くらいにしか見えないです。

そうなんですよ。この方が、3名の中で一番若いんですが
それでも当時、107〜8歳ですからねぇ。
お元気ですよねぇ。
でも、Kazのだんなも、お達者ですから
このくらいまでいけるんじゃぁありませんか?ほほほほ
追悼・・・
小町
アメリカも、11月11日はVeterans Dayで休みだったんだけど
同じく休戦条約の締結記念日って事で
その日になってるみたい。
国民じゃなくても、同じ人類として
戦争の悲しさを伝えるためにも
こういう休日は続けるべきだな、と
この年になるとつくづく思うよ。
特に、若くして亡くなられた人たちの無念さを思うとね・・・。
Re:小町はん
宅屋 (たくや)
>同じく休戦条約の締結記念日って事で
>その日になってるみたい。

アメリカも、最後に参戦してたからね。

>国民じゃなくても、同じ人類として
>戦争の悲しさを伝えるためにも
>こういう休日は続けるべきだな、と
>この年になるとつくづく思うよ。

まさしく。同感。
英国も、この日を休日にするようにって声が高いんだけど
将来どうなることやら。
礼拝のための日曜日と、
休日とじゃぁ、意味合いが違うとも思うんだけどね。

>特に、若くして亡くなられた人たちの無念さを思うとね・・・。

おたがい、息子がいるから、特に、身にしみるよねぇ。
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